2026.02.20
渋谷駅前エリアマネジメントでは、再開発工事中の渋谷駅周辺における賑わい創出を目的として、さまざまな活動を行ってきました。
TOKYO CITY CANVAS
東京都においても、街中で展開される工事現場の仮囲いなどを活かし、アートによって魅力的な空間を創出し、都市の新しい景観を生み出す文化プロジェクト「TOKYO CITY CANVAS」を推進しています。先般、 「TOKYO CITY CANVAS」に係る助成プログラムに東急株式会社が応募し、採択を受けました。渋谷区の後援を受けるなど、官民連携プロジェクトとして当法人も協力し、2025年8月より渋谷駅西口広場における仮囲いにて、太田宏介氏によるアート第1弾を公開してきましたが、今般、2026年2月20日より同仮囲いにて、第2弾となるアートを公開しました。
渋谷駅街区西棟工事仮囲いアートプロジェクト
「~Shibuya Culture Jungle~多様性を輝かせる」
東急株式会社が推進する渋谷駅街区西棟工事仮囲いアートプロジェクト(以下、「本プロジェクト」という)は、「~Shibuya Culture Jungle~多様性を輝かせる」という テーマのもと、多様性と包摂性を持つまちの姿をアートで表現しています。
本アート作品は、自閉スペクトラム症ならではの感性を持つ太田宏介氏が創作し、第1弾・第2弾の2段構成でその世界観を展開します。今回公開した第2弾では、太田氏が実際に渋谷のまちを歩き、そこで得たインスピレーションをもとに制作した「完全新作(描き下ろし)」が登場します。躍動感あふれる「秋田犬」や印象的な「モヤイ像」、エネルギーに満ちた「渋谷のビル群」などが、第1弾の動植物のモチーフと融合。仮囲いという都市の余白が、多様な個性が交錯する「文化のジャングル」へと変貌し、道行く人々の目を惹きつける新たなアートスポットとなります。
渋谷区が掲げる「ちがいを ちからに 変える街」というまちづくりの姿勢、そしてその根幹にあるダイバーシティ&インクルージョンの精神に深く共鳴し、誰もがふと足を止め、他者の物語と出会える開かれた公共空間のあり方を提示します。アートを通じて、多様性が自然と息づくまちづくりをこれからも実現してまいります。
詳しくは下記リリースをご覧ください。
渋谷駅西口広場にて太田宏介氏による仮囲いアート第2弾を公開.pdf



