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各街区の未来

再開発が行われている5つの街区の未来について解説しています。
また、土地区画整理事業についても概要をご覧いただけます。

渋谷駅街区
道玄坂一丁目駅前地区
渋谷駅桜丘口地区
渋谷駅南街区
渋谷ヒカリエ
渋谷駅街区土地区画整理事業

計画建物イメージパース(渋谷駅西口交通広場より)

渋谷駅街区

ターミナル駅を中心とする都市再生のモデルプロジェクト

東棟・中央棟・西棟から構成され、周辺地区最大級のオフィス&商業施設をあわせもつとともに、クリエイティブ・コンテンツ産業の発展を促す交流施設、日本最大級の規模を誇る屋外展望施設、来街者をひきつける情報発信施設・観光支援施設も備え、渋谷の国際競争力強化を目指します。
日本を代表するターミナル駅である渋谷駅の直上に位置する渋谷駅街区の計画建物は、東棟、中央棟、西棟から成り、東棟は2019年度、中央・西棟は2027年の開業を予定しています。

世界から常に人と注目を集め続ける街の実現を目指す

渋谷駅周辺地区では最大級となるオフィス(貸床面積約7万m²)と商業施設(店舗面積約7万m²)をあわせもち、世界から常に人と注目を集め続けるまちを実現する中心的役割を果たします。

安全で快適な街の実現を目指す

本計画は、「渋谷駅街区土地区画整理事業」、および鉄道改良事業と相互に連携し、交通結節点の強化や歩行者の利便性向上、防災機能の強化を図ります。

国際競争力の強化を目指す

IT・映像・ファッションなどのクリエイティブ・コンテンツ産業のイノベーションを促す交流施設や、来街者をひきつける情報発信施設や観光支援施設を整備し、街の国際競争力の強化を目指します。


2012年渋谷駅(宮益坂から)

東棟完成イメージ(宮益坂から)

建物の概要

事業主体 東京急行電鉄株式会社、
東日本旅客鉄道株式会社、
東京地下鉄株式会社
所在 東京都渋谷区渋谷二丁目23番外
用途 事務所、店舗、展望施設、駐車場等
敷地面積 約15,300m²
延床面積 約276,000m²
階数 東棟:地上47階地下7階
中央棟:地上10階地下2階
西棟:地上13階地下5階
高さ 東棟:約230m、中央棟:約61m、西棟:約76m
設計 渋谷駅周辺整備計画共同企業体
(株式会社日建設計、株式会社東急設計コンサルタント、株式会社ジェイアール東日本建築設計事務所、メトロ開発株式会社)
デザインアーキテクト 株式会社日建設計、
株式会社隈研吾建築都市設計事務所、
有限会社SANAA事務所
開業予定 東棟:2019年度、中央棟・西棟:2027年度

東口・西口の駅周辺整備イメージ

このパースはイメージであり、今後変更される場合があります

計画建物イメージパース(渋谷駅西口交通広場より)

道玄坂一丁目駅前地区

都市型観光の拠点として渋谷の新たな玄関口に

東急プラザ渋谷および隣接する街区の建て替えとなる当街区は、渋谷駅西口の玄関口としての再生が期待されており、高層部にハイグレードオフィス、中低層部には世界から集客し街の賑わいに貢献する商業施設を計画しています。

渋谷の新たな玄関口に

「渋谷駅街区土地区画整理事業」及び「渋谷駅街区」と一体的な交通広場の再編を行うと同時に、1階の一部に空港リムジンバスの発着場を含むバスターミナルを導入します。

街の国際競争力を強化

クリエイティブ・コンテンツ産業や外国系企業等を対象とした産業進出支援施設や、国内外の来街者を対象とした観光支援施設等の整備を行い、産業や都市型観光の拠点としての機能を高めることで、街の国際競争力を強化します。


1階バスターミナル及びアーバンコア(北東からのぞむ)

建物の概要

事業主体 道玄坂一丁目駅前地区市街地再開発組合
参加組合員 東急不動産株式会社
所在 東京都渋谷区道玄坂一丁目2番地、8番地
用途 事務所、店舗、駐車場等
敷地面積 約3,330m²
延床面積 約59,000m²
階数 地上18階 地下4階
高さ 約110m
設計 株式会社日建設計、清水建設株式会社
デザインアーキテクト : 手塚建築研究所
開業予定 2019年度

渋谷駅桜丘口地区

住・働・遊を兼ね備えた国際都市「渋谷」を代表する複合施設

産学連携による渋谷発のビジネス・企業を育成する起業支援施設や、多言語での対応が可能な国際医療施設・サービスアパートメント・子育て支援施設等を整備し、オフィス、マンション、商業施設等の計画とともに、暮らしやすい国際都市「渋谷」に生まれ変わります。

桜丘地区後背の丘陵地と渋谷駅との円滑なバリアフリーアクセス

街区再編により新たに整備する都市計画道路の上空に広幅員の歩行者デッキをかけることで、桜丘地区後背の丘陵地と渋谷駅との円滑なバリアフリーアクセスを可能とします。

居住者、働く方々、外国人ビジネスマンを支える生活支援施設

現在渋谷駅周辺で不足する生活環境の課題の解消を目的として、多言語での対応が可能な国際医療施設・サービスアパートメント・子育て支援施設等を整備し、街の国際競争力強化に貢献します。

渋谷発のビジネス・企業を育成

産学連携による渋谷発のビジネス・企業を育成し、渋谷のクリエイティブ・コンテンツ産業の更なる充実、及び国際競争力の強化を図る機能として、起業支援施設を整備します。

建物の概要

事業主体 渋谷駅桜丘口地区再開発組合
参加組合員 東急不動産株式会社
所在 東京都渋谷区桜丘町1番地、2番地、3番地、及び4番地、8番地の各地内、他
用途 事務所、店舗、住宅、教会、駐車場等
敷地面積 約16,960m²
延床面積 約252,870m²
階数 A1棟:地上37階地下4階
A2棟:地上16階地下4階
B棟:地上32階地下2階
C棟:地上4階地下1階
高さ A1棟:約180m
A2棟:約90m
B棟:約150m
C棟:約30m
設計 株式会社日建設計
デザインアーキテクト : 有限会社NASCA一級建築士事務所
開業予定 2020年頃

エネルギー・環境

自然エネルギーの活用等による環境負荷の低減

地球温暖化問題が国際的な課題となるとともに、東京都心部などでは、ヒートアイランド問題が顕在化しており、環境面での先進的な取り組みが必要となっています。渋谷駅周辺開発では、ヒカリエでの自然換気をはじめ、今後は街区間のエネルギー連携や、エネルギー利用状況の情報共有等による総合エネルギー効率の向上や、建築物におけるCO2排出削減のための取組、緑化推進により、環境負荷の低い持続的な都市空間の形成を図ります。各街区では太陽光発電や地域冷暖房施設の導入等時代の最先端の技術を活用することで、建築物の省エネ化・低炭素化に積極的に取り組んでいます。また、渋谷駅周辺開発間での継続的な環境負荷低減に向けて、運転管理情報の共有化等の連携を行うエリア・エネルギー・マネジメント・システム(AEMS)を導入します。さらに、渋谷駅周辺開発全体で約18,000㎡の緑化を行い、渋谷の谷底にヒートアイランド現象の緩和に寄与するまとまった緑量を確保します。

渋谷駅南街区

旧東横線渋谷駅の記憶を残す、クリエイティブワーカーのための高層複合施設

高架部分を歩行者デッキへ再利用したり、かまぼこ屋根デザインを取り入れるなど、旧東横線渋谷駅のホームおよび線路跡地周辺が、その記憶を残しつつ、新たな高層複合施設に生まれ変わります。また隣接する渋谷川が再生され、新しい渋谷のオアシスとなります。

次世代の産業が育まれる場として

高層部にはオフィス、中層部には約200室のホテル、低層部にはイベントホール、商業施設など、仕事と遊びの境界がなく、カジュアルな渋谷らしいワークスタイルを支援する施設を集結させます。

旧東横線渋谷駅を記憶に残し、ダイナミックに変わる

1927年の開業時から渋谷の発展に貢献してきた旧東横線渋谷駅を記憶として残すべく、国道246号を横断する歩行者デッキに高架部分の再利用や、かまぼこ屋根などの一部デザインを取り入れます。

地域の資源を活用してにぎわいを生み出す

現在、街のにぎわいから隔離されてしまった渋谷川に、清流復活水を活用して水流を取り戻し、川沿いに600mに及ぶ緑の遊歩道とにぎわいの広場を整備します。

建物の概要

事業主体 東京急行電鉄株式会社、東横線隣接街区の地権者
所在 東京都渋谷区渋谷三丁目21番外
用途 事務所、店舗、ホテル、ホール、駐車場等
敷地面積 約7,100m²
延床面積 約116,300m²
階数 地上35階地下4階
高さ 約180m
設計 株式会社東急設計コンサルタント
デザインアーキテクト : 小嶋一浩+赤松佳珠子/シーラカンスアンドアソシエイツ(CAt)
開業予定 2018年

渋谷川の環境整備(広場と水景施設)

渋谷駅南街区ではビルの開発にあわせて、渋谷川の再生および広場の整備を進めます。
河川占用の特例制度の活用により、にぎわいの広場として、河川敷地である稲荷橋下流側に「渋谷三丁目のゲートとなる広場」、金王橋上流側に「渋谷三丁目のシンボルとなる広場」の計2箇所の広場を整備します。
また、これらの広場の間には清流復活水を活用した「壁泉」とよばれる水景施設を整備し、視覚的にも聴覚的にも賑わいと潤いのある良好な水辺空間を整備いたします。
さらに、約600mにわたって緑の遊歩道を整備し、ツタなどによる護岸緑化、高木の並木により緑と水のネットワークを形成します。

渋谷三丁目のシンボルとなる広場イメージ
壁泉と渋谷川沿い店舗の賑わいイメージ
約600mにわたる緑の遊歩道と渋谷川の整備イメージ

渋谷ヒカリエ

国内最大級のミュージカル劇場、イベントホールやクリエイティブスペースを備えた渋谷を代表する情報発信拠点

開業1年で2,000万人以上の来場者数を記録した渋谷の新しいランドマーク。高度な耐震性、災害時帰宅困難者対応スペースを確保しているほか、先進的な環境改善への取り組みによって環境負荷の少ない都市空間の形成に貢献しています。

地下3階〜地上5階は東急百貨店が運営する商業施設「ShinQs(シンクス)」、6階・7階は渋谷エリア最大級の飲食フロア「dining 6」「TABLE 7」、8階はデザインやアートに気軽に触れることができるクリエイティブスペース「8/(はち)」、9階は大型イベントホール「ヒカリエホール」、11階〜16階は国内最大級のミュージカル劇場「東急シアターオーブ」、17階〜34階はオフィスで構成されています。

「渋谷ヒカリエ」は高度な耐震性能を持つだけでなく、災害時に発生する帰宅困難者を一時的に収容可能なスペースとして約5,500m²を確保しています。館内には約72時間分の予備電源があり、災害時も一部のトイレが使用できるほか、1万3000食の飲料水・食料の備蓄もなされています。

さらに、自然エネルギーの活用や高効率エネルギーシステムの導入、緑化など、環境改善への先進的な取り組みを推進することで、環境に配慮した都市空間を創造しています。CO2排出量の削減やヒートアイランド現象の緩和を図り、環境負荷の少ない都市の形成に貢献しています。

建物の概要

事業主体 渋谷新文化街区プロジェクト推進協議会
所在 東京都渋谷区渋谷二丁目21番1号
用途 事務所、店舗、文化施設、駐車場等
敷地面積 約9,640m²
延床面積 約144,000m²
階数 地上34階 地下4階
高さ 182.5m
設計 株式会社日建設計
デザインアーキテクト : 株式会社日建設計、株式会社東急設計コンサルタント共同企業体
開業 2012年

渋谷駅街区土地区画整理事業について

まちの地上の整備はもちろん、地下からも安全・快適・にぎわいが生まれます

渋谷駅の地下を流れる渋谷川の流れを切り替え施設の再整備を行い、にぎわいとうるおいのある渋谷川を創出します。また、安全で快適な広場空間の形成、交通結節機能の強化のために東口地下広場の整備を行い、東口駅前広場地下に大きな雨水貯留槽を整備し水害に強いまちを目指します。

[共同施行者]東京急行電鉄株式会社 独立行政法人都市再生機構
[地権者]東京急行電鉄株式会社 東日本旅客鉄道株式会社 東京地下鉄株式会社
[施行期間]〜2026年度

詳しくは公式Webサイト SHIBUYA FURUREへ

にぎわい・うるおいのある川へ

渋谷駅の地下を流れる渋谷川の流れを切り替え、施設の再整備を行います。

駅とまちをつなぐ快適な広場。

安全で快適な歩行空間を創出するとともに、多様な交通との結節機能強化を図ります。

水に負けない。安全安心なまち。

駅前広場地下に、大きな雨水貯留槽を整備。水害に強いまちを実現します。

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